2018年11月29日のつぶやき
- 2018.11.30 Friday
- 02:30
15:48
なんか“置いてある感”がすごいな。後で見に行こう。 https://t.co/KUGNjPJ4AH
18:00
おっぱいなんか、昨日も今日も明日も街中で揺れているのにね。 https://t.co/sXUj8FBOY2
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2018年11月28日のつぶやき
- 2018.11.29 Thursday
- 02:30
12:40
リベルタドーレス決勝の2戦目はマイアミになるみたい。リーベルへのペナルティという意味でも移動距離的にも妥当な決定。サッカー、延期第2戦は国外開催(共同通信) - Yahoo!ニュース https://t.co/bqJgfTptgc @YahooNewsTopics
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2018年11月26日のつぶやき
- 2018.11.27 Tuesday
- 02:30
12:03
すごい!
23歳のGMが誕生!Jリーグ参入目指す奈良クラブ、来季に向けた新体制を発表(GOAL) - Yahoo!ニュース https://t.co/8aC4I2QdC7 @YahooNewsTopics
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2018年11月25日のつぶやき
- 2018.11.26 Monday
- 02:30
09:36
ええ! 投石+トウガラシスプレーって。
ボカのバスが襲撃される…リーベル戦がまた延期!プジョルも「恥だ」 https://t.co/XI6p4z9CLe @Qoly_Liveさんから
10:49
RT @chizurufgarcia: [リーベル対ボカ現状まとめ]
*南米サッカー連盟はキックオフを19:15(日本時間7:15)に延期
*ボカのペレスとラマルドが病院からスタジアムに戻って来たもののプレーできるコンディションにはない
*ボカ側は「この状態での試合は無理」、リ…
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2018年11月24日のつぶやき
- 2018.11.25 Sunday
- 02:30
09:22
これはまさに今、自分に必要な本だ。 https://t.co/RiNTHoawWl
23:57
RT @chizurufgarcia: リーベル対ボカによる南米王者決定戦はいよいよ日本時間明日午前5時キックオフ。前夜寝られなかったというサポーターも多数。ボカのオフィシャルフォトグラファーを務める夫は「2014年W杯決勝当日を上回る緊張」を感じているとか。私は今日本にいるの…
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2018年11月20日のつぶやき
- 2018.11.21 Wednesday
- 02:30
02:47
RT @baiyueluna: 史上初、日本人アクション監督として中華圏を代表する映画賞の一つ・金馬奨で谷垣健治さんがノミネート&受賞をしました??
日本スタントマンたちの名前を挙げられた時はグワッときました。
本当におめでとうございます??
#台湾金馬奨2018 #谷垣健治…
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2018年11月16日のつぶやき
- 2018.11.17 Saturday
- 02:30
19:42
代表のベネズエラ戦。TBSの中継の副音声が楽しい。クボタツさんワールドを加藤さんがうまく引き出しててニヤニヤ。
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きゅうりの輪切りと妻
- 2018.11.17 Saturday
- 00:30
息子氏1号2号が無事に眠り、夫婦でほっと一息ついていると、ソファでスマホをいじっていた妻が「きゅうりの輪切りをしていると思い出すことがある…」と打ち明け話をし始めた。
きゅうりの輪切り…。
なんじゃそらと思ったが、晩ごはんのおかずの一品がきゅうりの輪切りとカニカマの酢の物だった。
妻によると、高校の家庭科の時間、きゅうりの輪切りを制限時間内にすばやく切るというテストがあったのだと言う。
妻は当時から手早く食事を用意するスキルを身に付けていた。
打ち明け話の間、そうとは言わなかったが、内心、輪切りなら任せてくらいの自信を持っていたようだ。
ところが、思わぬライバルが立ちはだかる。
男子女子どちらかも好感を持たれている子ウサギ系のかわいい同級生女子だった。
普段はおっとりしている彼女が、予想以上の包丁さばきできゅうりの輪切りを量産していったのだ。
どちらかと言えば勝ち気で、主張もはっきりしていて目力の強いタイプの妻は自分の番が回ってくるのを待ちながら、私はもっと早くきれいに切れると闘志を燃やしていたのだと言う。
「今思うと、どうしてあんなに本気になったのかわからない」
女子高生であった妻はまな板の前に立つと一心不乱に包丁できゅうりを輪切りにしていった。
きっと今夜食べた酢の物のきゅうりのように美しい輪が次々と生み出されていたのだろう。
ところが、子ウサギ系同級生女子の番には聞こえていた「すごい」「はやい」「やる」といった賞賛の声はあがらず、妻は潮が引いていくような空気を感じていた。
「どうして? どうして? 私には賞賛の声がかからないの!」
試技を終え、同級生たちの冷めた視線を受け止めながら、妻は心の中でそう叫んだのだと言う。
かわいい女子のがんばりは賞賛され、勝ち気で自己主張のはっきりした女子の奮闘は冷めた目で封殺される。
妻がそんな世の理に気づいたのは、社会に出てからだったと。
きゅうりの輪切りをするたびに、高校生の自分を思い出すと。
そんなため息とともに打ち明け話は終わった。
明日以降の未来、僕は妻がきゅうりの酢の物を作ってくれる度、家庭科室で一心不乱にきゅうりの輪切りに挑む女子高生の姿を想像する。
同調圧力に弱いクラスメートたちが引いた顔をしていたとしても、教室の隅で毒づいてばかりいた僕は妻のストレートな苛立ちと、それを悟られまいと隠しながらもバレバレな姿に胸をときめかすことだろう。
なんじゃそらと思ったが、晩ごはんのおかずの一品がきゅうりの輪切りとカニカマの酢の物だった。
妻によると、高校の家庭科の時間、きゅうりの輪切りを制限時間内にすばやく切るというテストがあったのだと言う。
妻は当時から手早く食事を用意するスキルを身に付けていた。
打ち明け話の間、そうとは言わなかったが、内心、輪切りなら任せてくらいの自信を持っていたようだ。
ところが、思わぬライバルが立ちはだかる。
男子女子どちらかも好感を持たれている子ウサギ系のかわいい同級生女子だった。
普段はおっとりしている彼女が、予想以上の包丁さばきできゅうりの輪切りを量産していったのだ。
どちらかと言えば勝ち気で、主張もはっきりしていて目力の強いタイプの妻は自分の番が回ってくるのを待ちながら、私はもっと早くきれいに切れると闘志を燃やしていたのだと言う。
「今思うと、どうしてあんなに本気になったのかわからない」
女子高生であった妻はまな板の前に立つと一心不乱に包丁できゅうりを輪切りにしていった。
きっと今夜食べた酢の物のきゅうりのように美しい輪が次々と生み出されていたのだろう。
ところが、子ウサギ系同級生女子の番には聞こえていた「すごい」「はやい」「やる」といった賞賛の声はあがらず、妻は潮が引いていくような空気を感じていた。
「どうして? どうして? 私には賞賛の声がかからないの!」
試技を終え、同級生たちの冷めた視線を受け止めながら、妻は心の中でそう叫んだのだと言う。
かわいい女子のがんばりは賞賛され、勝ち気で自己主張のはっきりした女子の奮闘は冷めた目で封殺される。
妻がそんな世の理に気づいたのは、社会に出てからだったと。
きゅうりの輪切りをするたびに、高校生の自分を思い出すと。
そんなため息とともに打ち明け話は終わった。
明日以降の未来、僕は妻がきゅうりの酢の物を作ってくれる度、家庭科室で一心不乱にきゅうりの輪切りに挑む女子高生の姿を想像する。
同調圧力に弱いクラスメートたちが引いた顔をしていたとしても、教室の隅で毒づいてばかりいた僕は妻のストレートな苛立ちと、それを悟られまいと隠しながらもバレバレな姿に胸をときめかすことだろう。
2018年11月11日のつぶやき
- 2018.11.12 Monday
- 02:30
00:46
「宇宙からのメッセージ」とか、「神のお告げ」とか、「龍が幸運を」とか言っているスピ系自己啓の著者さんたちは、深夜に一人、1年中エイプリルフールしている重みに自意識を揺らがされたりしないのだろうか。
やはり宇宙と神と龍が側にいると、メンタルのレジリエンスがハンパないのかな。
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