2014年02月26日のつぶやき

  • 2014.02.27 Thursday
  • 03:00
20:16
たまにテーマのあるブログを書こうか、と。 http://t.co/evGMWfXxDg #jugem_blog
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    たまにテーマのあるブログを書こうか、と。

    • 2014.02.26 Wednesday
    • 20:16
    気づいたら、今週は毎日インタビュー。
    ここのところ、書いたり、取材したりで案外忙しくなっております。
    そんなわけで取って出しを繰り返すうち、文章の展開力に幅がないなと感じたので、思いついて昔のベストセラーを読んでみることにしました。

    手始めに購入したのは、1980年のベストセラーランキング1位の山口百恵さんの「蒼い時」。
    21歳の百恵さんが書き下ろしたという体になっている? 一冊です。
    明日辺りAmazonさんから届くので、24年前のベストセラーから何かヒントが得られることを願いつつ、ここから順次年代を下って感想を書いていこうか、と。
    題して、昔のベストセラーを読んでみた。
    って、こんなことしていると、自分の首を絞めることになっちゃうか…。

    2014年02月13日のつぶやき

    • 2014.02.14 Friday
    • 03:00
    17:17
    温泉でのんびりとはいきません http://t.co/g4j97RbrBb #jugem_blog
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      温泉でのんびりとはいきません

      • 2014.02.13 Thursday
      • 17:17
      先日、息子さんを連れて、ロマンスカーに乗り込み、第3新東京市へ行ってきました。
      初ロマンスカーに、初登山線に、初人力車に、初露天風呂、初えゔぁ屋という初づくし。
      おおむねごきげんで、うれしいかぎりであったのですが、子連れの旅というのは…休まりませんね! これ。
      初めてということもあって、間合いの読めぬことばかり。
      相方さんがもやー、こっちももやー、でも、旅行中だからまーというもやもやを帰宅後にミーティング。
      子育てしている全夫婦が日々、どんな会話を繰り広げているのか、興味津々になっております。
      そんな取材してみますか。と、なんでも仕事にならないかと考えられるのが、この稼業のいいところ…か?
      人力車は、海風屋(箱根なのに、海風?)という業者さんでした。
      車夫さんのトーク力がすばらしく、箱根湯本の歴史も教えてくれて、何より座っているだけでいいというありがたさ。
      60分のコースで8000円なんですが、小田急の窓口で配っている箱根クーポンを使うと7000円に。
      大人2人で乗ると思うと、やや高いですが、子どもと3人なら費用対効果に優れたアトラクションかと。
      そして、車夫さんの解説で「次に来たら、ぜひ、入る」と決めたのが、平賀敬美術館

      明治大正昭和と旅館の離れとして使われていた日本家屋にも興味津々ですが、なんと館内には源泉かけ流しの小さなお風呂があるんだそう。美術館でお風呂ってかなりいいじゃないですか。
      千寿、萬寿の赤い実がアクセントとなっている日本庭園を眺めつつ、井上馨、近衛文麿も泊まったという離れで、往時を思うという…。
      ま、息子さんがおとなしくているという都合のいい前提での想像ですけどねー。
       

      2014年02月07日のつぶやき

      • 2014.02.08 Saturday
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      12:22
      ほろにが成田でした http://t.co/sTpTV3hNdL #jugem_blog
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        ほろにが成田でした

        • 2014.02.07 Friday
        • 12:22
        昨日のインタビューについての反省を忘れぬうちに書いておこう。

        取材日時、場所が二転三転し、無事に始まるということで安堵してしまったのが、そもそも初歩的なミスでした。
        ご本人を前にして、持ち時間の許す限り、フル回転して、終わってふーっと一息つくのがキホンのキのはず。
        なにをやってんでしょうかね。コーヒーうまいな〜なんて思っている場合ではありませんでした。

        別の仕事から駆けつけてくださったのだから、いくら持ち時間が少なかったとはいえ、「これからインタビューですよ」と気持ちをほぐしてもらう間をとるべきでした。
        がっついて、媒体の説明もそこそこに入ったんじゃ、先方も「おお、おおぅ」となりますよね…。
        どんな人が読者で、何を伝えていきたいと考えているのか。
        そんなことは伝えないと伝わらないわけで。
        ここでもキホンをおろそかにしてしまい、もう少し聞けそうなことを切り出してもらえずでした。

        これから音声データを書き起こすわけですが、いくつかの質問の分岐で焦っているはずで、聴き始めるまで気が重いのであります。記事が成立するポイントは抑えてきましたが、そんなの会見みたいなもので、インタビューってもっといいもんのはずだよなぁ。

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