完璧に防げることはない

  • 2019.10.16 Wednesday
  • 10:13
インフルエンザの予防接種を受けてきました。
子どもができてからは毎シーズン接種しているんですが、すごく腫れる年とそうでもない年があるのはなんでだろう?
こちらの体調? 射つ人のテク? ワクチンの配合?
今シーズンはあんま腫れないといいな。

病を先回りして防ごうとするのは、防災とも似ていますね。
目指すものは、リスク回避。

子どもにうつる、子どもからうつってダウンする確率を減らす意味があるのなら…とプスッといくわけですが。
予防接種したから大丈夫とか、絶対にうつらない予防法はないのかとか、ゼロリスク幻想を追いかけ始めたら、これはきりがないですよね。
と、上の子は微熱が続き、下の子は元気いっぱい。
父母はそれぞれ軽いのど風邪という曖昧な状況で数日過ごしているのでありました。
季節の変わり目、みなさまもご自愛ください。

そういう時代がやってきたのかー

  • 2019.10.10 Thursday
  • 00:08
「週刊プレイボーイ」からおっぱいが消えた。
モノクロページのAV女優さんたちの特集記事ですらヌードなし。
なんてこった。なんてこった。なんてこったー。
消費税10%より遥かに衝撃。
あ、軽減税率制度を考えた人たちは、ホントたわけてるよね。

 

書店にて

  • 2019.09.30 Monday
  • 23:13
打ち合わせの前にそこそこ大きな書店をうろうろ。
久しぶりに1時間ちょい、小説、コミック、児童、ビジネス、人文、健康、芸能とだいたいの棚を回遊できました。
いやー、本っていっぱいありますね。
この中から手に取ってもらうってホント大変で、どえらい戦場です。

で、ぐるぐるしながら、最近のモヤモヤの原因がある努力を怠っていた自分にあることに気づきました。
汲々としたスケジュールをなんとか回すのに手一杯で、それでもなんとか「こりゃダメだ」な原稿にならず、すり抜けてきたようなこの数ヶ月。
それができるのは蓄積してきた何やらのおかげなのでしょうが、このまま怠っていたら早々に池は枯れてしまうことでしょう。
もう一山越えたら、少し間があくので、そこで用水路を整備したいと思います。

って、なんのこっちゃですよね。うん。

かっこいい話

  • 2019.09.12 Thursday
  • 11:33
ZOZOの創業経営者・前澤友作さんがヤフーに事業売却というニュース。

所有の株式の売却で2400億円近いお金を手に入れるという。
個人輸入CDのカタログ販売から始まって20年での国内史上最強のエグジット。
43歳。夢あるわー。

夕方の会見で「次に目指すもの」を語るそうなんですが、どんな発言が出るんだろう。

もやもやっとする話

  • 2017.03.22 Wednesday
  • 11:05

秋の終わりに、東京でひとり暮らしをしていた叔父さんが亡くなって、以後、いろいろと撤退戦のようなことをしています。

請求というのは死後も追いかけてくるもので、誰もいない家に請求書が届き、口座に金がないとなれば、赤い色をした通知が我が家に転送されてきます。

 

契約した以上、払うものは払わなければならない…のは重々承知しています。

そして、実際の支払いは叔父さんのお兄さんが行ってくれるので、僕の財布は痛みません。

それでもやはり、モヤッとした気持ちは残ります。

特に苛立ってしまったのが、docomoとNHKです。

 

亡くなる1ヶ月ほど前、叔父さんはずっと使っていたらくらくフォンの充電の状態がおかしいと言い、近所のdocomoショップへ行きました。叔父さんの希望は、充電のトラブルを解消してもらうか、同じフリップ型のらくらくフォンに買い換えることでした。

僕は店に同行できなかったため、事前に電話をかけて「バッテリーの在庫があれば交換対応可能です」「なければ取り寄せになるので時間がかかるかもしれません」と聞き、まあ希望通りにいくのだろうなと思っていたんですが…。

 

次に会ったら叔父さんはらくらくスマホを持っていました。

「使い方がよくわからないんだよ」とぼやいていました。

そりゃそうです。メトロの券売機だってあたふたしているのに、人生初のタッチ式です。

「なんでスマホになったの?」と聞くと、「よくわかんないんだけど、店の人が安くできるし、今日持って帰ってそのまま使いたいならこれがオススメと言うから」「でも、使い方わかんないんでしょう」「そうだよな。だけど、早口で何言っているかわからないし、俺もしんどかったから早く家に帰りたくてさ。毎月の料金は変わらないって言うし」と。

 

退院直後でしんどいのはわかるし、まあ、使っているうちに覚えるもんかな、使い方が本当にわからなければdocomoショップも近いし、聞きに行けば…と軽く考えていました。

 

が、1ヶ月後、叔父さんは自宅で亡くなりました。

玄関先で倒れていて、らくらくスマホは近くに落ちていたそうです。

ヘルパーさんだったか、刑事さんだったかが、「どうして救急車呼ばなかったんだろうね」と言っていました。

これは想像ですが、何らかの梗塞があった後、うまく操作ができなかったんじゃないかと思っています。

 

思い返してみれば、叔父さんはその1ヶ月の間「かけるのも、出るのも難しいね。これ」と何度もぼやいていました。

で、使い方を教えてくれと言われるたび僕は、操作できないもんをオススメして売るなよ、docomoショップの人。

自分が甥や孫の立場だったらって考えて商売してくれよ…とうんざりしていました。

その延長線上に119ができなかったという結果があるなら…と思うと、後悔が残ります。

 

そんなこんなで誰も使い手がいなくなったらくらくスマホの本体は、僕の机の引き出しの中にあります。

しばらくすると、docomoからの請求書が叔父さんの旧住所から転送されてくるようになりました。

これは契約を解除しなければと思い、連絡すると今度はらくらくスマホ本体の買い取り料金がかかるという話になりました。

しかも、回線契約の解除を申し出るのが遅かったため、延滞金も発生していました。

そりゃ、そうですよね。

叔父さんはオススメに従って、月々の支払い額の変わらないキャンペーンで契約したわけで、実態は分割払いです。

回線契約を切ったら、分割払いではなく、一括請求になるという理屈、わかります。

でもなんでしょうね、この心のもやもや感。

 

NHKも同じです。

口座引落ができなくなりました。

口座に入金してください。

というお知らせのハガキが転送されてきたので、電話で問い合わせを入れ、状況を伝えると今月分はけっこうですので先月分をお支払いいただけますか。叔父様の口座に今後、入金の予定はございますか? 支払い用紙をお送りしましょうか? と。

いたって回収サイドに立ったお話でした。

わかりますよ。お仕事ですから。

でもなんでしょうね、この心のもやもや感。

 

 

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