紅葉する木ってどれ? と聞かれたら…

  • 2018.10.29 Monday
  • 20:19
息子氏1号と保育園に向かいながら、秋になると葉っぱの色が変わるという話題になりました。

「知ってる、葉っぱが赤とか、黄色とか、茶色とかになるでしょう」
「そうそう。よく知っているじゃん」
「しまじろうの本で見たから」
「そっかー(ベネッセ、ありがとう)。葉っぱの色が変わることを紅葉って言うんだよ」
「へー。でもさー、とっと。どの木がこーよーするの?」
「例えば、そうだなぁ…イチョウでしょ、あとは柿の木、あとは…モミジ…とか」
「そっかー」

紅葉する木の例がこの3つしか出てこなくていいのか?
帰ったら調べる! と、思ったのが5日前。
が、必要に迫られませんよね。
先送り。
とはいえ、いつか2号と同じ話をするかもしれません。
軽く調べました。
うちのマンションの駐輪場の横に植わっているのは、マルバノキ。
あちこちに植樹されているのが、アメリカ生まれのハナミズキ。
途中の神社にあるのが、たぶんアカシデ。

とりあえずこの3つを覚えておこう…。

それなりに混み合う総武線の車中にて

  • 2018.10.22 Monday
  • 19:16

5歳と2ヶ月となった息子氏1号。

「とっととかっかの宝物」と聞かされて一人っ子を満喫してきたところにやってきた息子氏2号に対し、時折、ヤキモチを焼きつつも保育園の友だちには「俺の弟」感を醸し出し、アニキヅラをしており、微笑ましいかぎり。しかし、5歳男子、「寝かしつけているから静かにね」「オッケー」と強く頷いた7秒後には強いステップで踊りだしたり、走り出したり、大声出したりとまだまだ前頭前野よりも小脳のが強いみたいです。
 
で、そんな息子氏1号ですが、舌っ足らずなのか「し」と「ち」の音の言い分けが苦手で、「とっとは、ちいたけ嫌いなんだよね」ってな具合になります。

聞くたびに微笑ましいなぁ。これもいつまでなのかなーとほっこりしているわけですが、過日、息子氏1号と2人で新小岩に向かっているときのこと。

「とっと、今日はどこでサッカーするの?」
「新小岩だよ」
「新小岩(ちんこいわ)かー」

うーむ(笑)。

その後も無邪気に「次は新小岩、新小岩」と連呼する息子氏1号。
父と子、ささやかな晩夏の思い出であります。

寝だめはできないのに寝不足は積み重なるね

  • 2018.10.19 Friday
  • 23:42
5年ぶり2度目の赤ちゃんとの生活は、ささやかであったかい喜びに満ちているものの、体力的にはやはりしんどい。
1回100ミリリットルのミルクを飲んで、彼が眠るのは約3時間。
見事な空腹センサーで、3時間をちょっと越えるとオギャーと泣く。
21時過ぎに寝かしつけると、1時前にオギャー。ここはだいたい僕担当。
次は4時前にオギャー。ここは妻担当。
でもって、7時前後にオギャー。ここもほぼ妻担当。

1時半くらいに寝た僕は、7時半過ぎに起きる息子氏1号の朝ごはんを用意し、身の回りのあれこれを「やりなー」「やってー」「できたー?」などとやりとりした後、保育園に送っていく。
世の多くのお父さんたちと違い、そのままママチャリで帰宅して原稿を書いたり、着替え直して打ち合わせや取材に出たりする。
先月今月来月となにやらえらく繁忙期に突入しており、ひいこら原稿を生産している。
それなりに書くのは早い方だと思うのだけれど、8時間の作業時間で毎日決まったページが仕上がるわけじゃない。
気分転換に浴室乾燥を終えた洗濯物をたたみながら、「こんな感じでパタパタたたむように原稿が進めばいいのにな」と思ったりする。
夕方、妻が息子氏1号を迎えに行き帰ってくると、一時も静かにしていないエネルギーの塊のような5歳児はパワフルに家の中を駆け回る。
それでも妻が「とっとは仕事中」と言うと、一応、仕事部屋には入ってこない。
でも、何かの拍子に気になっちゃうと抑えきれないみたいで、ドアをそーっと開けて忍び込んでくる。
ばればれだけど。
そして、仕事椅子の背もたれにぴたっと張り付き、「だーれだ」とか言ってくるのだ。
かわいい。
振り返って、肩越しに斜め下にいる5歳児と目が合うと、とても幸せな気持ちになる。
しかし、その時点でもう長めの原稿に向き合う類の仕事は終了だ。

パワフル5歳児と遊んだり、妻が作ってくれた晩ごはんをみんなで食べたり、風呂に入ったり、寝かしつけたり、なんだかんだで22時過ぎになっている。
そこから気合を入れ直しパソコンに向かっても、せいぜいパワーが続くのは1時間ちょっと。
短めの原稿をまとめたり、翌日の打ち合わせの準備をしたり、構成案に思いついたアイデアを加えたりくらいで業務終了だ。
あとは缶ビールを飲みつつ、ぼけーっとテレビを眺め、オギャーを待ち、ミルクを飲んでもらって、ゲップを手伝って、しばしゆらゆらさせた後、そーっとベビーベッドに着地させる。
今のところ、息子氏2号はさほどぐずらず寝てくれて助かっている。
これで夜泣きが始まったら、どうなることやら。
とりあえず繁忙期を脱するまで今の感じでいて欲しいぞ、息子氏2号。
 

5年ぶり2度目の新生児さん

  • 2018.10.01 Monday
  • 00:27
妻のご実家から妻と息子氏2号が合流して2週間ほど。
5年ぶり2回目の新生児のお相手は、こんなに小さかったかね、ミルク100ミリリットル飲むのにこんなに時間かかるかね、どんなに気持ちよさそうに寝ていても3時間弱で起きるんだね…と、「そうだった、そうだった」的再発見に満ちております。
 
2回目でこちらもそれなりに余裕があり、なんとなくうまくやれている感じはあるのですが、妻を中心に細切れ睡眠はやはりしんどく。たまに夜のお世話を交代するんですが、1時、4時、7時と的確に腹の虫に従う息子氏2号に応対していると、これは翌日つらい。
 
・ほぎゃほぎゃに気づき、目覚める。
・もそもそと台所に行き、ミルクの準備をする。
・お湯で溶かした粉ミルクを人肌的な状態に冷ましつつ、おむつを交換。
・部屋を明るくすると息子氏2号が覚醒し、寝ないかな…の恐れもあり、薄暗い中でごそごそ。
・ペースト状のうんちはなぜ、こんなにも玉袋の裏に侵入しやすいのか? などと思いながら拭き取っていると、まさかの追加ぶりぶり的なトラブルも。
・おむつ交換終了後、せっけんで手を洗い、息子氏2号を抱えつつ、哺乳瓶をあてがう。
・100ミリリットルを20分くらいかけてお飲みになる。
・終了後、ゲップを出すためのトントン、さすさすタイム(すぐ出るときもあれば、15分くらいかかるときも)。
・抱っこするうちにウトウトしていれば、ラッキーとばかりにベビーベッドへ寝かす。
・スムーズに寝たら、こちらも就寝。
・でも、飲んで腸が反応したのか、ぷりぷり発生のパターンも。
・ともかく一連の対応に30分から45分はかかるわけで、細切れの睡眠時間は長くて2時間。
・これを朝までに3セット。足せば5、6時間の睡眠時間になりますが、連続しない睡眠による睡眠不足は蓄積します。人間、寝だめはできないのにね!
でもって、核家族化している世の新生児のお母さんの多くのは日中も赤ちゃんとマンツーで過ごすわけですよね。
話しかけても会話にならず、うぇんうぇんと泣き、ぷりぷりとうんちばっかり排出し、外出もままならず、自分の時間は細切れで。
ホント、全国の育児中の皆様、おつかれさまです。
「あ」とか、「う」とか言って、ハイハイし出すくらいまで、なかなかしんどいですよね。
一方、5歳の息子氏1号は2号合流直後はやっぱりめんどくさい感じに。
いわゆる赤ちゃん返り的な現象だと思いますが、父母の注目を引きたいために暴れてみたり、甘えてみたり。
いろいろと事情のわかる5歳児だけに、我慢しなくちゃと葛藤している様子も垣間見えて、いじらしいんですが、目の前でコップをどーんと倒されると「なにをこらー」となってしまうのでありました。
それでもミルクタイムに哺乳瓶を抑えてくれたり、2号のお風呂タイムにシャワー係をしてくれたり(シャワーヘッドを落とさぬかどうか、気が気じゃないですが)、紙おむつ取ってーと頼むとダッシュしてくれたり、2週間でずいぶんアジャストしてくれました。
来週は1ヶ月検診。
大過なくすくすく育ってくれたうれしいなぁと思っております。

息子さんがおにいちゃんになった夜

  • 2018.08.28 Tuesday
  • 22:23
本日、2人目の息子さんが誕生しました。
いやーおめでたい! ありがとう。おめでとう。
このライター雑記を書き始めた頃には想像もしなかった二児の父にしてもらっちゃいました。
妻、すばらしい。冬に空港で、今日は分娩準備室で惚れ直しました。あんた、すごいよ。うん。

そして、いろいろあった本日の夜、新生児室で息子さん2号を眺め、妻とバイバイして病院を出た後、息子さん1号と駐車場に向かって歩いていると……。

「とっと。◯◯、おにいちゃんになったの?」
「そうだよー」
「やった。◯◯、おにいちゃんになりたかったんだー」
「そっかー。じゃー、かっかに『ありがとう』だなー」
「もう言ったよー」
「ホントに? でも、◯◯ちゃん、小さかったねー」
「うん。これから◯◯が、◯◯ちゃんにミルクを飲ませて、着替えをしてあげて、遊んであげるんだー」
「ほ、ほほー」
「とっとは手伝っちゃダメだからね」
「なんで?」
「だって、◯◯、おにいちゃんだから」

このとき、胸に込み上げてきた気持ち。
これがきっと、人生で初めて記す「エモい」ってヤツに違いない。
なんつー素直なヤツに育ってきているんだ、息子さん1号。
顔色うかがっての忖度か? と父ちゃんは疑ってしまったよ。
 

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

ブログペット

selected entries

categories

archives

recent comment

recent trackback

recommend

問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい
問題です。2000円の弁当を3秒で「安い!」と思わせなさい (JUGEMレビュー »)
山田 真哉
「DIME」連載時からお手伝いしていた公認会計士、山田真哉さんの新刊。会計はもちろん、数字の使いこなし方、消費税対策、老後も安心な資産設計など、盛りだくさんの内容です。

recommend

ぼくのオカンがうつになった。
ぼくのオカンがうつになった。 (JUGEMレビュー »)
佐口 賢作
うつ病によって、人が変わってしまったように思える親や家族とどう付き合えばいいのか?
動揺する気持ちを抱えているすべての人に、少しでも役立てばいいなと思い、この本を作りました。うつ病と向き合い、しんどさを感じている人に「俺だけじゃ、私だけじゃないんだ」とホッと一息ついてもらえたら、なによりです。

recommend

派遣のリアル (宝島SUGOI文庫)
派遣のリアル (宝島SUGOI文庫) (JUGEMレビュー »)
門倉 貴史
体験レポートなどを書いた「派遣のリアル」が宝島新書から宝島文庫に文庫化。表紙がコミック風になりました。昨日新宿西口のブックファーストに行ったら、かなり好位置にどーんと面出し展開されていて、びっくり。

recommend

病気だョ!全員集合―月乃光司対談集
病気だョ!全員集合―月乃光司対談集 (JUGEMレビュー »)
月乃 光司
編集N氏が暗躍してついに完成した「こわれ者の祭典」の月乃光司さんの初対談集です。大槻ケンジさん、手塚眞さんとの対談の取材・構成を担当しました。ニヤリと笑えて少しばっかり元気が出る良き本なので、どうかひとつよろしくお願いします。

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM