息子氏1号、5歳と7ヶ月

  • 2019.03.18 Monday
  • 10:23
息子氏1号、5歳と7ヶ月。
 
息子氏1号、歌がちゃんとしてきた。

ママチャリの後ろに乗っけって走っていると、彼なりに何か考え事をしているとき以外はほぼ歌っている息子氏1号。
この間まで聞きかじった曲の単語をつなげた自作の歌詞を歌い上げていたのに、最近はちゃんと「嵐」の歌を歌っている。
成長を感じつつ、ちょっとさみしい。
もうちょっと、「夜が来ても大丈夫。ありがとうー。愛している」みたいなJ-POPの闇を感じるリミックスを聞いていたいものである。

息子氏1号、サッカーをする。
近くの大学のサッカー部が主催する、和気あいあいボールに戯れる的サッカースクールに通い始めて3ヶ月ほどの息子氏1号。
ライオンズカップという区の大会の小学校低学年の部に年長さん、年中さんチームで出場。
試合前に「相手が蹴ったボールが横から出たら、こっちのスローインから始まるよ」「スローインってわかる?」という牧歌的なミーティングが終わる頃、コーチが「ゴールキーパーやりたい人?」と聞いたら、パッと手を挙げ、「はい!」と立候補する息子氏1号。
ほ、ほほう。人生初試合は、ゴールキーパーで出場か。意外すぎる。

1回戦、小学校低学年チームに圧倒され、攻められまくり、シュートも打たれまくり。それでも何度か弾き返したり、キャッチしたりと奮戦する。あと動画を見てみたら、細かくポジションを修正してシュートコースに入っていて、いいぞいいぞと親ばかな気持ちになった。0対9みたいな試合だったけど、これはハマる。
負け同士の2回戦は、ベンチスタート。後半に5分くらいフィールドでプレーするも、なんか右往左往しているうちに終了。本人的にはボールが来るから、ゴールキーパーの方が楽しかったのだそう。

息子氏2号、寝返りをする。
すくすくと生後7ヶ月となった息子氏2号。ごろごろごろと寝返りしまくっている。
なんと体重が9キロ後半で、1号のダンス仲間のお母さんから「うちの子(2歳ジャスト)と変わらないですね!」と目を丸くされる。
おもちゃでの遊び方などを見ていると、1号以上のやんちゃさを感じる。
2号と遊びながら「とっとすげー」と言ってもらえるよう、カラダメンテナンスを心がけよう。

息子氏、早くも父のキャパを超えてきました

  • 2019.02.04 Monday
  • 09:58
5歳と5ヶ月となった息子氏1号。
嵐、活動休止のニュースに少なからず衝撃を受けております。

というのも、妻の影響か3歳後半には嵐なる歌い踊るアイドルの存在を認識した息子氏。
昨年、「VS嵐」にドハマリし、毎週予約して「明日は木曜日だね。嵐ある?」「今日は木曜日だね、嵐の日だね」と水曜日の夜寝る前、木曜日に目覚めてすぐに確認してくるほどの愛着を見せてきたのです。

公園で小山系の遊具を登るときは脳内で「クリフクライム」変換され、サッカーボールを蹴るときは「キッキングスナイパー」、エアホッケーで遊ぶときは「バウンドホッケー」と、彼の中で「VS嵐」の嵐が吹きまくった2018年でした。

ところが、年明け早々に届いた2020年での活動休止の発表。
5歳児なりに意味を理解したのであろう息子氏は、土曜日の昼下がり、近所で遊んだ帰り道にこんなことを言い出しました。

「嵐に入りたい」
「へ? 嵐に入るの?」
「うん。だって早く入らないと嵐やめちゃうんでしょ」
「お、おう。嵐にかぁ……」
「どうしたら入れるかな?」

キラキラした瞳で見上げられ、どう答えたものかと考える時間を確保するため、「どうして入りたいの?」と逆質問。
すると、どうやら彼の野望は「嵐が活動休止する前に、『VS嵐』にプラスワンゲストで出て、嵐チームに入りたい」というものでした。

それはそれでハードル激高です。
数秒のうちにいろいろ考えました。

・子役に挑戦してゴールデンタイムのドラマ出演。番宣で「VS嵐」に出演?
・YouTuberになって未就学児YouTuberとして注目を集めた後、プラスワンゲストに?
・何らかの競技で「東京オリンピックを目指す」と宣言し、最年少アスリートとして嵐チームに?

うーん。どれも無理か…。
結局、「SHU先生のところで習っているダンスをがんばるのが、近道なんじゃないかな。ほら、この間、クラスの友達、Eテレに出てたじゃん」という返答にとどまりました。

すばらしき友人、知人の皆さま、「VS嵐」への近道をご存知ありませんか?

紅葉する木ってどれ? と聞かれたら…

  • 2018.10.29 Monday
  • 20:19
息子氏1号と保育園に向かいながら、秋になると葉っぱの色が変わるという話題になりました。

「知ってる、葉っぱが赤とか、黄色とか、茶色とかになるでしょう」
「そうそう。よく知っているじゃん」
「しまじろうの本で見たから」
「そっかー(ベネッセ、ありがとう)。葉っぱの色が変わることを紅葉って言うんだよ」
「へー。でもさー、とっと。どの木がこーよーするの?」
「例えば、そうだなぁ…イチョウでしょ、あとは柿の木、あとは…モミジ…とか」
「そっかー」

紅葉する木の例がこの3つしか出てこなくていいのか?
帰ったら調べる! と、思ったのが5日前。
が、必要に迫られませんよね。
先送り。
とはいえ、いつか2号と同じ話をするかもしれません。
軽く調べました。
うちのマンションの駐輪場の横に植わっているのは、マルバノキ。
あちこちに植樹されているのが、アメリカ生まれのハナミズキ。
途中の神社にあるのが、たぶんアカシデ。

とりあえずこの3つを覚えておこう…。

それなりに混み合う総武線の車中にて

  • 2018.10.22 Monday
  • 19:16

5歳と2ヶ月となった息子氏1号。

「とっととかっかの宝物」と聞かされて一人っ子を満喫してきたところにやってきた息子氏2号に対し、時折、ヤキモチを焼きつつも保育園の友だちには「俺の弟」感を醸し出し、アニキヅラをしており、微笑ましいかぎり。しかし、5歳男子、「寝かしつけているから静かにね」「オッケー」と強く頷いた7秒後には強いステップで踊りだしたり、走り出したり、大声出したりとまだまだ前頭前野よりも小脳のが強いみたいです。
 
で、そんな息子氏1号ですが、舌っ足らずなのか「し」と「ち」の音の言い分けが苦手で、「とっとは、ちいたけ嫌いなんだよね」ってな具合になります。

聞くたびに微笑ましいなぁ。これもいつまでなのかなーとほっこりしているわけですが、過日、息子氏1号と2人で新小岩に向かっているときのこと。

「とっと、今日はどこでサッカーするの?」
「新小岩だよ」
「新小岩(ちんこいわ)かー」

うーむ(笑)。

その後も無邪気に「次は新小岩、新小岩」と連呼する息子氏1号。
父と子、ささやかな晩夏の思い出であります。

寝だめはできないのに寝不足は積み重なるね

  • 2018.10.19 Friday
  • 23:42
5年ぶり2度目の赤ちゃんとの生活は、ささやかであったかい喜びに満ちているものの、体力的にはやはりしんどい。
1回100ミリリットルのミルクを飲んで、彼が眠るのは約3時間。
見事な空腹センサーで、3時間をちょっと越えるとオギャーと泣く。
21時過ぎに寝かしつけると、1時前にオギャー。ここはだいたい僕担当。
次は4時前にオギャー。ここは妻担当。
でもって、7時前後にオギャー。ここもほぼ妻担当。

1時半くらいに寝た僕は、7時半過ぎに起きる息子氏1号の朝ごはんを用意し、身の回りのあれこれを「やりなー」「やってー」「できたー?」などとやりとりした後、保育園に送っていく。
世の多くのお父さんたちと違い、そのままママチャリで帰宅して原稿を書いたり、着替え直して打ち合わせや取材に出たりする。
先月今月来月となにやらえらく繁忙期に突入しており、ひいこら原稿を生産している。
それなりに書くのは早い方だと思うのだけれど、8時間の作業時間で毎日決まったページが仕上がるわけじゃない。
気分転換に浴室乾燥を終えた洗濯物をたたみながら、「こんな感じでパタパタたたむように原稿が進めばいいのにな」と思ったりする。
夕方、妻が息子氏1号を迎えに行き帰ってくると、一時も静かにしていないエネルギーの塊のような5歳児はパワフルに家の中を駆け回る。
それでも妻が「とっとは仕事中」と言うと、一応、仕事部屋には入ってこない。
でも、何かの拍子に気になっちゃうと抑えきれないみたいで、ドアをそーっと開けて忍び込んでくる。
ばればれだけど。
そして、仕事椅子の背もたれにぴたっと張り付き、「だーれだ」とか言ってくるのだ。
かわいい。
振り返って、肩越しに斜め下にいる5歳児と目が合うと、とても幸せな気持ちになる。
しかし、その時点でもう長めの原稿に向き合う類の仕事は終了だ。

パワフル5歳児と遊んだり、妻が作ってくれた晩ごはんをみんなで食べたり、風呂に入ったり、寝かしつけたり、なんだかんだで22時過ぎになっている。
そこから気合を入れ直しパソコンに向かっても、せいぜいパワーが続くのは1時間ちょっと。
短めの原稿をまとめたり、翌日の打ち合わせの準備をしたり、構成案に思いついたアイデアを加えたりくらいで業務終了だ。
あとは缶ビールを飲みつつ、ぼけーっとテレビを眺め、オギャーを待ち、ミルクを飲んでもらって、ゲップを手伝って、しばしゆらゆらさせた後、そーっとベビーベッドに着地させる。
今のところ、息子氏2号はさほどぐずらず寝てくれて助かっている。
これで夜泣きが始まったら、どうなることやら。
とりあえず繁忙期を脱するまで今の感じでいて欲しいぞ、息子氏2号。
 

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