至福のひと時

  • 2016.10.11 Tuesday
  • 23:03

個々人の内臓のコンディションにもよると思うのですが、

僕の肝臓と脾臓と胆嚢の感じから整うマイ・ベスト・ビール・コンディションは

中三日アルコールを摂取せず、

比較的気温の高い日中に80分ほどサッカーをし、

インナーを2回取り替えるくらいの汗を流した後、

シャワーを浴び、

できればチームは勝利して、

自分もゴールを決めた状態での生ビール、

できればモルツかプレモル。

 

こいつをジョッキからグイグイっといただくのが、至福です。

 

これもまたインタビューアーによって異なると思うのですが、

インタビューイが心地よく話してくれて、

傾聴モードで前半戦を実りあるものとした後、

後半戦の途中から相手の言葉をいただきながらいくつか質問を交え、

これは聞きたいと胸に秘めていた一問をすすっと織り込んでいったところ、

あまりメディアに出ていないエピソードや考えが飛び出して、

インタビュー後のふっとゆるんだ空気の中で、

 

「あれ、さっきの話はあんまり話したことないなぁ」などと

 

つぶやきがもれたら、

もうこいつはライター冥利に尽きるひと時です。

 

そして、43歳の誕生日を迎えた翌日の夜、ギブスが取れました。

 

1ヶ月、水の触れぬ状態にあったかぐわしい足にシャワーをかけ、

石鹸を塗り、ゴシゴシ、ゴシゴシ。

一度、洗い流して、さらにゴシゴシゴシゴシ。

十分に垢を落としたところで、

そろそろと全体重が左足にかかることないよう気をつけながら

 

湯船にどぽん。

 

ああああああ、これもまた骨折あるある的な至福です。

 

これがあるから、やめられない!

 

ビール、◯

インタビュー、◯

骨折、✕

 

43歳の目標は、もう骨折あるあるは味わない!

がんばっていきたいと思います。

15年前、何してました?

  • 2016.09.21 Wednesday
  • 23:02

15年前の自分とご対面です。

昔、Webの日記サービスにつけていた日記を発見。

なんと2001年。狛江に越したばかりの日々をつらつら読み返してしまいました。

余白の時間がたんまりある日常が、今読むと大変うらやましいのです。

まだ草サッカー始めてません。

 

そして、デジタル・フィルム・フェスティバル「RESFEST]かー。
この頃はお仕事も含めてアート界隈の人たちとちらほらお会いしては、こっちはなんかお尻がムズムズするなぁと思っていたのを思い出しました。

 

『晴れてれば、まぶしくて目が覚めるのになー』2001921() 雨/曇り

 

昨夜、ニューズベースにてKさんと、デジタル・フィルム・フェスティバル

RESFEST2001」のパンフレットやリリース展開について打ち合わせ。

その後、原宿〜渋谷間の明治通り周辺をぷらぷら。

少し、肌寒い秋の入り口は1年の間で一番気持ちのいい季節だ。

調子に乗ってずんずん歩くうちに買い物欲が浮上し始め、シャツを1枚購入。

店員のお兄ちゃんがものすごくかっこよかった。僕が女ならぐらつくね。

愛想もすごくよかったし、商品の説明もてきぱきしていたし。

売る気のある店員さんは気持ちがいいよね。

 

帰宅後、宮部みゆきさんの「模倣犯」上巻を読み始める。おもしろい。

そのまま人様にははばかられる時間まで読み続け、寝て起きたら予定、丸崩れ。

またまた人に言えないような時間を差している時計を見て、愕然。

間違え電話がかかってきたときは、まだ9時だったのに……。

昼前から世田谷図書館に行くつもりだったのだが、繰り越し決定。だらっとするか。

 

 

新しい住まいは園児たちの声が聞こえて、元気が出ます

  • 2016.03.04 Friday
  • 10:18
引越しが終わりました。
いいえ、正確には人と荷物がA地点からB地点に移動しました。
箱で部屋がごった返しています。
息子氏の居住空間が広くなった分、仕事部屋はサイズダウンしたため、一旦、箱詰めした本や資料たちをどこへしまえばいいのか、途方に暮れて、そのままダンボールで積んであります。
そして、目の前の締め切りを片付けるうちに数日過ぎるのでしょう。
ふぅ、ひとまず入稿したぞ、と思った後、ダンボールを開封する気持ちを高められるのか。
それが問題です。

つまり、引越しは終わっていません。
箱を開け、中身を所定の位置に収め、生活がくるくると回り始めた日が引越し完了日です。
遠いなぁ。遠いなぁ。遠いなぁ。
電動歯ブラシどこにしまったのかなぁ…。

でも、ネットの設定は年々簡単になっていますね。
昔は呪文みたいな入力をいっぱい重ねて、ひぃいいっとなっていましたが、今回は室内に引き込まれた回線口にLANケーブルを差し込み、無線ルーターとつないで終了。
快適にWiFi環境が整いました。
無線の電波、荷物も片付けてくれたらいいのに。
今月もたくさん更新していきたいと思っています。

冬の雲天は頭が痛い

  • 2016.02.01 Monday
  • 14:26
最近、偏頭痛の頻度がやや増しております。
ちょっと寝不足気味なのかしら。
それでも7、8年前に頭痛外来の門をたたき、イミグランを処方してもらうようになってからは、だいぶマシです。
以前はもう、何も手につかない、ただ暗所で横たわるのみという状況でしたから。
それが嫌で、1日に何回もセデスを飲み、完全に依存状態でした。
ないと不安だから3個、4個と箱買いしては、朝昼晩と。
それでも偏頭痛が出るときは出てしまい、なんだかな…と思っていました。

でも、頭痛外来の専門医の先生に話を聞いたら、痛みを発生させているメカニズムが違うからセデスじゃ効かない、と。
すごくわかりやく説明してくれて、納得。以来、ぴたっと痛み止めを飲むことはなくなっております。
で、今は「きついな」というところで、偏頭痛の治療薬であるイミグランを投入。
これ、効果は偏頭痛を鎮静させるから痛み止めのようなんですが、薬効は脳内の血管の血流を落ち着かせるというもの。
なんかちょっと怖いんですが、偏頭痛は血管が拡張することによって起きているそうで、これを沈静化させるのが狙いみたいです。

ただ、このイミグラン、飲んだ後、しばらくぼーっとします。
ふわーっとした感覚があって、あんまり動き回りたくないんですよね。
(個人差あると思いますけど)
できれば飲んで効き目を感じられるまでの小1時間は、横になっていたいところです。
しかし、こういうのは個人的な感覚なので、なかなか周りには伝わりません。
息子氏は「起きてーよー」と腹の上でジャンプしてますし、相方さんはなんかこいつ不機嫌だな…と思っていることでしょう。

願わくは根本的に頭痛が出なくなる方法を知りたいところですが、何度かお仕事をご一緒している痛みのプロフェッショナルの先生に聞いても、そこまでの叡智は得られていないようです。
偏頭痛の持ちの皆さん、寒くて重たい雲天は厳しいですが、ゆるゆる乗り切りましょう。
市販の痛み止めで対処されている方には、頭痛外来の受診おすすめします。
痛みにノックアウトされた後の回復速度が劇的に変わりますよ。

東京のカラスは何時でも鳴いていますね

  • 2016.01.28 Thursday
  • 06:58
早起きは三文の得。
朝の時間の有効活用は人生の生産性を高める。
今年こそ朝活でぐうたらな自分を変える。

ってなことを、意識の高い方に取材した後、原稿に書いたことは何度もあります。
でも、こちとら朝寝したくて、できるだけ好きな時間に起きたくて、この仕事を始めたようなところありますから。
夜はね、ああもうダメだぁ、寝るしかない…ってところまで起きて、だらだら酒を飲み、ぐだぐだと何も積み上がらない会話を重ね、ときどき真夜中らしい小さくもドラマチックな出来事にハッとしたりしながら、やってきたわけです。

ところがまあ、ここ3年ほど夜の繁華街とはすっかり縁遠い暮らしになりまして。
ここ1年くらいは息子氏の寝かしつけとともに、ストンと落ちてしまう日も増えました。
するってーとですね、これが朝4時とか、5時に目が覚めるわけです。
もちろん、そのまままどろみ二度寝することも多いのですが、あれ? 風呂入ってないな…、あれ? 進めるべきところまで原稿進んでないな…、あれ? なんか異様に腹減ったな…、などといった理由でスパっと起きる日もあります。

家人が寝静まっているなか、こそこそと動き出し、風呂で本を読んだり、仕事をしたり、夜食のような気分になる朝食を食べていたりすると、窓の外が明るくなってきて、なんだか妙に楽しいのです。
たぶんこれは非日常感のなせるマジック。
毎日、早起きしていたら一緒だよ。
と、囁く声も聞こえるのですが、いまのところいいもんかもしれないと思っています。
早起き。
(いまさらかよ)

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