キミはなんてライター孝行なんだ

  • 2019.10.06 Sunday
  • 23:02
5年前にお手伝いした本の重版のお知らせが届く。
部数はコツコツだけれど、うれしいかぎり。
担当された編集さんはすでに転職されていて、引き継いで担当されている方がどなたかは知らず。
それでも年に1、2回ペースで版を重ねている。
何よりも著者さんが毎年ヒットを飛ばしているからこそのロングセラー化とはいえ、目の前の一冊、一冊にへろへろになっていたところだったので、ありがたいお知らせで。
この本もそんな一冊になるといいなと思いつつ、ふがふがとキーボードを叩くのであった。

しかし、1日で気温差が10℃はなかなかしんどいっすね。
よりによって季節外れの真夏日に午前中公園、午後草サッカーで陽光を浴びまくり、過ごしやすかった日曜日は息子氏1号の習い事の付き合いで5時間くらい空調の効いたファミレスに。
明らかに体がびっくりしております。
 

数的不利な夜

  • 2019.09.19 Thursday
  • 10:10

ライターからすると、つながりのある編集さんが業界内で転職していくのはワクワクします。
移られた先の編集部から、新たな仕事の話を持ちかけてくれることがあるからです。

火曜日の夜、元S社の2人の編集さんと現S社在籍の編集さんと飲みました。
久しぶりの夜の新宿。ざわざわ感が谷根千とはまったく違いますねー。
すげーなーときょろきょろしながら、くじらの食べられる居酒屋へ。

旧知のメンバーで気楽な一方、じつはドキドキもしていました。
というのも、3人全員と仕事をしていて、今まさに全員から書籍の原稿の発注を受けている状態だからです。
ほぼ原稿を渡し終わっている現S社のIさん。
今まさに書いている真っ最中(やや遅れ気味)の元S社のSさん。
居酒屋に行く前、構成の最終打ち合わせをして、これから原稿が始まる元S社のSさん。
(Sが多いな…)

おいしく食べ、飲みはしていたものの、内心、明日からがんばらねば……と落ち着かず。
次の機会はもっと気楽な状態で参加したいものです。
しかも、その明日であった昨日は、夜の新宿に当てられたのか、夕方から発熱。
一晩寝て、すっきりする系だったものの、自分に課している1日のノルマは達成できず。
今日明日で巻き返したいところです。
 

最初の打ち合わせは2016年の夏でした

  • 2019.09.13 Friday
  • 23:45
ビジネス書の世界ではあまり聞かない3年越しの企画が、ようやくゲラの半歩手前までやってきました。
郵送で届いたWordの打ち出しをパラパラと眺めると、編集さんがかなりがんばってくださったのがすぐにわかる仕上がり。
ここからいまひとつわかりにくいポイントなどを著者さんとともにブラッシュアップして、ゴールを目指します。
年内には出るのかな。どうなのかな。出て欲しいけどな。うん。

一方、押せ押せの原稿は一山越えたものの、もう二山。
ふー、です。ふー。
今宵の月はとてもきれいでしたが、そんなことは関係なく強行軍は続くのでありました。

2月のあれやこれや

  • 2018.02.26 Monday
  • 17:32
新店オープンの続く谷根千ですが、来月は根津のキッテ通りに「鳥のいるカフェ」というコンセプトのお店ができるそうです。
文鳥とかインコとかオウムとか愛でながらお茶が飲めるのかな。謎です。

気づけば、もう2月も最終盤。平昌冬季五輪も終わっちゃいました。
ツイートを連動させているので、更新されているふうですが、今月はまだ一度もブログを書いておりません。
諸事情あって、本当にあっという間でした。
週1回くらい「あー、仕事も残っているけど、ここはもうあきらめて潔く寝る」って早寝の日を作らないとボーっとして使い物にならない結果となり、我が身のますますのおっさん化を感じております。

・「BIGtomorrow」の休刊後、ぽかっと空いたスペースの1月2月分は気を使っていただいたのかWeb媒体のお仕事で埋まりました。アクセス増をイメージした見出し作りとか、まだまだ身についておりませんが、各担当さんたちとのやりとりは楽しい限り。紙媒体から転職してきた人もいて、なるほどなーと。

・「週刊プレイボーイ」でお手伝いしている鈴木おさむさんの連載「父勉」の新シリーズが始まっております。ゲストは俳優の原田龍二さん。何歳か年上なんですが、超かっこよかった。ほれぼれのスタイルでした。鍛えるって大事だ。

・諸事情あって書籍系のライティングのスケジュール調整が後手後手に。コツコツは進めるも、遅れは取り戻せずで申し訳ないかぎり。来月は立て直していきます。

・息子氏。プールに通い始めたんですが、ほぼカナヅチの父ちゃんはあっという間に追い越されそうです。最近、なんでも自分でできる! がブームのようで、コップに牛乳を入れてはばしゃー、朝、むくむく早起きして勝手に冷蔵庫を開け、朝食の用意をしようとしてがしゃーん等々、結果的にこっちの仕事が増える展開に「でも、やりたがっているのを頭ごなしにやるなと言うのもなー」と悩んでおります。

・息子氏への悩み。父ちゃん、息子氏が危ないこと、イラッとすることをすると、ついパシンと軽めに頭をはたいてしまうんですが、これはやっぱやめたほうがいいのかな。特にこっちがイラッとしただけのときは堪えるべきな気がしているのだが。実際、息子氏がまるで自分を見ているようなくだらない短気っぷりを発揮してきていて、当惑。

・映画「スリー・ビルボード」がすごく見たい。「ウォーキング・デッド シーズン8」の後半戦が始まる。カールのことを思うと、確実に9話で泣いてしまう予感。

・過日、40代のライター、編集者3人で根津飲み。アレがソレで、ソレがアレでを頻発しながらのバカ話が最高に楽しかった。SPECの主演の女優さんの名前なんだっけ? アレですよ。あの人。と、終始そんな感じで、グーグル先生に聞くのは禁止。そのくせ、90年代のヒップホップの話だと、固有名詞それなりに出てくる不思議w
ちなみ、今、これを書いている時点では、SPECの主演女優さん、顔は浮かんでも、名前はアレのままです。

・確定申告…ひとまず来週だな。

 

2018年、平常運行で始まりました。

  • 2018.01.04 Thursday
  • 22:36

いつぞやか閉店を悲しんでいた根津駅前の吉野家ですが、数十秒先に移転して12月半ばに復活。

まだ利用していませんが、根津にファーストフードの選択肢が戻ってきて喜んでおります。

蕎麦の名店、寿司の名店、うどんの名店、天ぷらの名店等々ありますが、日常使いには厳しいですからね。

 

さて、1月4日。2018年、平成30年の仕事始めは、黙々とモニタと向き合って1冊分の粗構成をほぼ整えました。

ここからいくつかの項目をサンプル原稿に仕立てて編集さんに送る算段です。

原稿の“感じ”をつかむまで、試行錯誤しながらとなり、時間がかかります。

特に今回はご本人の持っている濃厚なキャラクターをどう活かしていくかが重要問題。

やりすぎるといかんですが、薄めてしまってもおもしろくないところ。

探り探り進みます。

 

というわけで、仕事始めといっても仕事部屋にこもりっきりで、同僚との「正月休みどうだった?」的な雑談があるわけでもなく(僕の脳内の会社生活でのイメージ映像)、特に新鮮さはなく、作業に厭いたら毎号送付していただいている「週刊プレイボーイ」の連載記事「羽田圭介、クルマを買う。」なんかを読みながら、「いつ買うんだよー。何台試乗するんだよー」とぶつぶつ言ったりしておりました。

 

夕方には、オカンのところへ訪問看護に入ってくれている看護師さんから「明日、年始初めての訪問なんだけですが、年末からお母様、訪問頻度多すぎるとご不満のようで…」と報告&相談の電話あり。

へえへえ、もう面倒な人ですんません…と思いながら、本人に電話してみると…。

なんでも週2回1時間ずつの訪問看護、週1回の理学療法士さんのリハビリが負担で気が休まらないと言いやがっておりまして。

調子が悪いときは心強いと言い、少し調子が良くなってきたら「薬の用意も自分でできるし、人が来る方が気が休まらない」と言い出す、まあ長らく変わらぬオカンらしい言い分で。

軽くキレながら、言い含め、電話を切り、ああ、今年も平常運行で始まったなぁと感じ入ったのでありました。

 

保育園始めだった息子氏は担任の保育士さんに自分で選んだイタリアみやげを渡すことができ、意気揚々と帰宅。

旅の時間が成長させたのか、よく喋り、なんでも自分でやりたがり、やりたくないことは人にうまいこと押し付けようとし、こしゃくな4歳5ヶ月目に突入しております。

こちらは毎日が変化の連続で楽しい限りです。

今のところ、今年はこまめに更新していこうと思っております。
さるさる日記時代を入れると、18年目に突入したライター雑記、本年もよろしくお願いいたします。

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