2012.05.17 Thursday
ニャチャンでジャケットを作ったら
せっかくベトナムにやってきたのだから、オーダーメイドを試したい、と。
そんなわけで、連泊するニャチャンにて、服作りにチャレンジしました。
街にはホイアンテーラーという名のオーダーメイド店が2店舗あります。
(ベトナムのホイアンが繊維の街だからあやかっているようです)
Hoi An Tailors
Hoian Tailor
僕らがホテルの方のオススメを聞き、向かったのはHoian Tailorで、「ニャチャン、ホイアンテーラー」でググると出てくるのは、Hoi An Tailors。
店構えは後者の方が素敵ですが、Hoianのお店の人たちはかなりフレンドリーで楽しい生地選び&採寸でした。
注文の流れは、こんな感じです。
店にあるさまざまなファッション誌を眺める。
気に入ったらデザインを見つけたら、「こんな感じ」とリクエスト。
店にある生地から似たの(欲しいの)を選んで、採寸。
翌日、店に行き、仮縫いが済んだ服を試着。
再び採寸しながら、修正の依頼を出す。
翌日、完成。
都合3日かかる計算です。
僕が作ってもらったのは、ジャケット。
元ネタは店に置いてあったファッション誌の写真で、胸のポケットにポイントカラーが入ったかわいいデザイン。
「これがいい」と指差したら、店のお姉さん「OK!」と力強くうなづきます。
ほんまかいな? と思いつつ、生地を選び、採寸。
この時点で写真のジャケットとは微妙に異なる素材の生地なんですけどね(笑)。
翌日、再びお店に行くと、仕上げ担当らしきお父さんが登場。
僕の左右の手の長さ違うことなど発覚し、採寸し直してくれます。
オーダーメイド初めてだったので、ちょいと感動。
しかし、胸のワンポイントはいまいちな感じです。
「もうちょっと明るい色」でというのを会話帳と店にある生地でなんとか伝え、夏に着たいから裏地はいらないともリクエストしたのですが…。
翌日、完成品を取りに行くと、ポケット周りはまあまあ、ダサかわいい感じに仕上がっていたのですが、裏地はばっちり。夏用のつもりが秋用という仕上がり。
しかも、なぜか裏地の生地にアディダスのロゴが!
絶対、こんなのオフィシャルじゃないよなーと思いつつも、一点物感はアップしたのでニヤリ。
お値段は110ドルでした。
安くはないですが、やりとりも仕上がりもいい思い出っつうことで、ヨシとしましょう。
もし、次の機会があったら、スーツにチャレンジしてみたいと思います。




