狛江改め、谷根千でいかせていただきます

  • 2016.05.30 Monday
  • 11:15
とあるセミナーの取材で美容業界に入りたての19歳男子と話す機会があったんですよ。
とても社交的な子でね。
隅っこに座っていたおっちゃんに話しかけてきてくれました。

「ライターさんなんですか?」
「そうなんですよ」
「どんなブログに書かれているんですか(ワクワク)」
「?? ブログ??」
「僕、よっぴーさんの記事とか、大好きなんですよ!!」
「ああーー、なるほど。(おっちゃんはね…)書籍や雑誌が多いんですよ」
「あ、そっか。そっちもライターさんなんですね」
「雑誌とか、読みます?」
「ヘア関係はもちろん読みますけど、あとは仕事場にあるファッション誌くらいですかねー」

自分が19歳のとき、ライターと言えば、スタパ斎藤さんであり、カーツさとうさんだったように、今はよっぴーさんなんですね。
そして、媒体はゲーム雑誌ではなく、Webメディア。
頭ではわかっていましたが、まさに今な世代の人からさらっと言われると身にしみます。

と、そんな話とは関係なく、ブログの名前を変更したいと思います。
狛江ライター雑記改め、谷根千ライター雑記に。

思えば、日記サービスを使い始めたときは、北池袋在住で「北池ライター雑記」でした。
それが狛江への引越しを機に「狛江ライター雑記」となり、狛江を離れた後もほったらかし。
調布、北新宿、千駄木を経て、今は根津。
それじゃあ、根津ライター雑記でいいはずですが、せっかくですから人気の谷根千を拝借したい。

というわけで、「谷根千ライター雑記」とさせていただきます。
 

2016年05月23日のつぶやき

  • 2016.05.24 Tuesday
  • 02:30
10:35
親近感が増す会話の仕組み https://t.co/ZzYXQo7tPU #jugem_blog
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    親近感が増す会話の仕組み

    • 2016.05.23 Monday
    • 10:35
    とあるお仕事で、出会いにおいて優位に立つための心理学的な記事を書きまとめております。
    これがなかなか、興味深いものでして。
    20代半ばで知っていたら、もうちょっと夜の酒場をすいすい楽しめたのではないか、と。
    でももう今となっては、駆使する場もないっすなーと時間の不可逆性を思いながらキーボードを叩いております。

    例えば、ある程度の関係性ができたところで、自分の悩みや弱みなどを見せると相手があなたに抱く親近感が増していく、とか。
    これは「自己開示の法則」+「返報性の原理」というものだそうで、相手は弱みを見せられる=自分に心をひらいてくれたと感じ、さらに、相手が心をひらいてくれたのだから、自分も自己開示しなくては……と思うというお話。
    結果、お互いが自己開示するので、ちょっとした秘密を知った仲となって親近感が増していくわけです。
    かといって、知り合ったばっかりで弱みを語り始めても、単なる自分語り男…うざ…となるだけのようですが。

    と、そんなこんなたくさん詰まった原稿の納品先は、とあるIT企業さんで、完成品は主にスマホ向けのアプリになるそうです。
    ライター稼業もいろいろござる。
     

    2016年05月18日のつぶやき

    • 2016.05.19 Thursday
    • 02:31
    04:11
    夜更けに呼ぶ声のする喜び https://t.co/Ce3a9LH6zc #jugem_blog
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      夜更けに呼ぶ声のする喜び

      • 2016.05.18 Wednesday
      • 04:11
      相方さんの帰りが遅いデーということで、寝かしつけとともに寝落ちしてしまった夜。
      3時間くらい眠ったところで、相方さんの帰宅とともにはたと目が覚め、「ありゃ、やらなきゃいけない仕事が終わってないぞ…」(やろうと思っていた仕事はだいたいあっさり諦める)とそもそも起き出し、かちゃかちゃ作業するわけです。

      するとまあ、ノンレム睡眠・レム睡眠を1サイクル終えていることもあって、一時的に眠気が去っていきます。
      無事に作業が終わり、さあ、こてんと寝ればいんですけど、それはそれでなんかもったいなく(明日の朝つらいのはわかってるのにね)、缶ビールを開け、WOWOWでなんだかよく知らない映画を、なんだかよくわからない途中から見始めるわけです。

      この夜更けは何らかの理由で部屋から出られなくなった姉が、なんだかよくわからない理由で男を助けることになり、元々かしいでいた精神のバランスがさらに崩れていき、一緒に暮らす妹もなんだか大変ってなスペイン映画を眺めておりました。
      サスペンスっぽいですが、ハリウッドのそれと違って照明と音響でのあおりが少ないため、なんだかのんびりしております。

      そしたらね、寝室から唐突に「とっとー。どこー」と息子氏の声が。
      寝ぼけて、布団の上にちょこんと座り、きょろきょろしてます。
      「いるよー。かっかも帰ってきたよー」
      「どこー?」
      「ほら」
      隣で寝てる相方さんを確認し、安心したのか、こてんと眠りに戻る息子氏。
      こういうのがたぶん、子育ての醍醐味にして、最大級の喜びの瞬間に違いない。
      そう思ったので、備忘録。
      いい加減、寝ましょうね。

      2016年05月13日のつぶやき

      • 2016.05.14 Saturday
      • 02:30
      14:52
      「ざまあみろ、ですよ」と言った後の笑顔がキラキラしてました https://t.co/OtdFqABTvq #jugem_blog
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        「ざまあみろ、ですよ」と言った後の笑顔がキラキラしてました

        • 2016.05.13 Friday
        • 14:52
        2年前の4月、蜷川幸雄さんにインタビューさせていただく機会がありました。
        当初、広報担当の方からは稽古中の劇場内での写真撮影は難しいと言われていたのですが、「編集やカメラの皆さんが必要だと判断したのなら、撮ったらいいよ」と応じ、照明のスタッフに対してこの辺りに当ててと演出!? までしてくださって、さらには劇場外の広場にあったベンチに「横になって欲しい」という怖いもの知らずな編集者のリクエストにも乗ってくださり、懐の深さに驚いた90分でした。

        インタビューでは、その起伏に富んだキャリアについて駆け足でうかがう流れになってしまったのですが、こんなエピソードが強く印象に残っています。
        39歳で小劇場から商業演劇の演出へと進み、昔の仲間から「裏切り者」と言われ、このまま小劇場に戻るわけにはいかないと商業演劇に取り組んでいた頃の話です。

        小劇場に戻る場のなくなった僕は、意地になって商業演劇をやりました。幸い僕の芝居にはお客さんが入ったので、仕事は途切れなかった。しかし、劇評家からの評判は最悪でね。
         シェイクスピア劇をやれば「これはシェイクスピアではない」、ギリシャ悲劇をやれば、「ギリシャ悲劇になっていない」。小劇場出の僕はボロボロに言われる。いったい、どっちの目が正しいんだ? いや、俺の目の方が正しいはずだ、と。いつも理解されないことに怒りを抱え、見返してやると自分を掻き立ててきたような気がします。
         転機となったのは、1983年の「王女ナディア」。プロデューサーの「海外で評価を確かめませんか」という言葉で、イタリアとギリシャへ。出国前にはわざわざ、「国辱者にならなければいいがな」と言いに来た歌舞伎俳優がいたのを覚えていますよ。
         ところが、ローマでは上演後、興奮した観客が舞台に押し寄せ、アテネではスタンディングオベーションが1時間近く続きました。
         
         もちろん、うれしかったですよ。ただ、その一方で「こんなもんか」とも思った。この程度の成功でいいと思っていない方がいいよな、と。俳優たちが喜び、打ち上げの席でずっと乾杯をしている間もわりと冷静で。僕は1人で先にホテルへ帰り、ひっくり返っていた。
         窓からパルテノン神殿が見えたんだけど、それを眺めながら狂喜するということもなく、敵愾心を燃やしながら、勝とう勝とうとやってきて、いざやってみて拍手されたら、そこにはたいしたものがなかったなぁと感じていました。
         もちろん、帰国後の日本での状況は良くなりましたよ。それでも、ダメな人にはダメ。僕の芝居が嫌いな人も、好きな方もいる。それは当たり前です。しょうがないなと言いながら、駆り立てられるように仕事をしてきた原動力は、皆を驚かせたい、納得させたいという思い。これは戦いみたいなものです。周りは「蜷川さんは立派な皆が認めている演出家です」と言うけど、僕はそうは思っていないから。実際、フランスなんてね、何十年か前にやった時には、全然相手にもされなかった。それが去年の公演では向こうが驚いて、「我々はなぜ、蜷川を知らなかったのか」と評価された。おもしろいでしょう。ざまあみろ、ですよ」
         
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